MMDモデルを改造できるpmx editorというソフトのインストール方法を解説します。
この記事を読むと・pmx editorの初期設定がわかります。
こんな方におすすめ!・MMDモデルを改造したい人
・pmx editorのインストールをしたい人
・pmx editorのインストールをしたい人
[MMD]Pmx Editorのインストール方法
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MMD推奨スペックのパソコンについて
Pmx Editorをダウンロードする
最初に配布サイトへ行き、pmx editorをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを開けない場合
ダウンロードしたpmx editorを開けない場合、zipファイルブロックを解除しなければなりません。
まずzipファイルを右クリックしてプロパティを選びます。
そしてセキュリティ部分で許可するにチェックをいれてOKを押します、これでファイルを展開できるはずです。
pmx editor を動かすのに必要なランタイム等
pmx editorを動かすために必要なプログラムがあります。
- Microsoft Visual C++ 2010 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
- Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
- DirectX End-User Runtime Web Installer
上記3つが必要です、MMDの設定ができていれば既にインストールされていると思います、この3つは配布サイトでダウンロード先に行くことができます。
pmx editorを起動する
pmx editorには32ビット用と64ビット用の二つがあります、ですが今のパソコンは64ビットが主流なので64ビットのほうを選びます。
起動すると上の画像のように画面が二つ表示されます。
pmx editorにmmdモデルを読み込むにはファイル→開くを選びます。
うまくMMDモデルを読み込むことができれば成功です。
まとめ
- MMDモデルの改造にはpmx editorが必要
- ダウンロードしたファイルが開けない場合、zipファイルブロックを解除する
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