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[MMD]モデル編集時カメラ・照明追従について

MMDにある編集時カメラ・照明追従をONにすれば実際のカメラの角度を見ながらモデルのボーンを編集できます。

この記事を読むと・モデル編集時カメラ・照明追従についてわかります。

こんな方におすすめ!・実際に動画にした時のカメラ角度や動きに合わせてモデルのボーンを調整したい人

 

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モデル編集時カメラ・照明追従の使い方

通常モデルのボーン操作をする場合カメラの位置は固定されます、ですが動画にしたときはカメラの動きで出力されるので、モデル操作の時はよくても、動画にした時のカメラの位置や動きで気に入らない場合があると思います。

mmd カメラ追従

 

 

通常カメラの動きはカメラ・照明・アクセサリモードにしないと再生ボタンを押してもわかりません。

mmd カメラ追従

 

 

ですが、表示→モデル編集時カメラ・照明追従にチェックを入れればモデル編集時でもカメラの動きが反映されます。

動画で見たほうがわかりやすいので参考にどうぞ

 

 

mmd カメラ追従

モデルのボーン操作画面はカメラボーン追従モード中と表示されるのでマウス操作でカメラの操作ができなくなります。

もしカメラを動かしたい場合、モデル編集時カメラ・照明追従のチェックを外してください。

追従モードを使えば動画にした時のカメラの角度でモデルがどのように表示されるかわかる状態でモデルのボーンを操作できるのでいちいちカメラ・照明・アクセサリモードに切り替える必要がなくなります。

まとめ

  • モデル編集時カメラ・照明追従をONすればモデル編集画面でもカメラ操作の角度や位置を反映できる

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