絵が描けない人がLive2Dを始めるおすすめの方法

Live2Dは描いた絵を動かしていくのですが、肝心の絵が描けないと何もできないと思いますよね?

しかし絵が描けなくてもLive2D用の絵を手に入れる方法があります。

今回はその方法を解説します。

 

この記事を読むと・Live2D用の絵を手に入れる方法がわかります。

こんな方におすすめ!・絵が描けないけどLive2Dで絵を動かしたい
・Live2D用の絵を手に入れる方法を知りたい

 

絵が描けない人がLive2D用の絵を手に入れる方法

動かすための絵を手に入れる方法

Live2D用の絵を手に入れる方法はネットサービスを使うと簡単です、代表的な方法が以下の通りです。

nizimaの2次販売を利用する

nizimaではLive2Dのモデルを販売できます。

実は販売方法が2種類ありまして、

  • 1次販売(自分で作ったイラストやLive2Dモデルを販売)
  • 2次販売(他人が作ったイラストを買い、それをLive2Dモデルにして販売する)

この二つがあります、利用するのは2次販売です。

2次販売は他人が作ったイラストを購入してそれをLive2Dモデルにして販売することができます。

他人が作ったイラストを使用しているため、作った人へロイヤリティを分配する必要があります、といっても関連マップの登録をすればいいのでそんなに難しくはないです。

この制度を使えば絵が描けなくてもLive2Dの技術があればモデルを作ることができますよ。

 

ココナラでイラストを買う

ココナラというサイトではいろいろなジャンルの仕事を依頼することができます。

まずここでLive2D用イラストが欲しいですと依頼をかけます、すると縁のあった人が依頼を見てイラストを描いてくれるのでそれを使えばモデルを作ることができます。

「Live2D イラスト」と検索すればいろいろ出てくるので1万~5万円あたりで依頼をすることができます。

ココナラは大きなマーケットなので自分の目当ての絵があると思います。

 

SKIMAでイラストを依頼する

skimaというイラストを描くのに特化した依頼サイトもあります。

ここでも「Live2D イラスト」と検索すればいろいろな人がイラストの依頼を募集していますよ。

ここも1万~5万円くらいで依頼を受け付けています。

まとめ

  1. nizimaの2次販売をする(ここがおすすめ)
  2. ココナラでLive2Dイラストを依頼する
  3. skimaでLive2Dイラストを依頼する
Live2Dの操作方法を調べている男性の方へ:
Live2Dの解説を読んでいる男性のあなた、きっとこのように思っているはず

「2次元の女の子がまばたきして、笑って、動いてくれるのを見たい」

「髪の毛、大きな胸が揺れるアニメーションを自分で作って眺めたい」

……でも実際にLive2Dで作ろうとすると、

イラストをパーツ分けするのが大変

専門用語やソフト操作が難しい、おまけに値段が高い

動かせるようになるまで時間がかかる

「今すぐ動くエチエチな女の子を見たい!」という欲求があっても、完成までは遠いんですよね

そんなあなたに私が制作したLive2D同人ゲームを紹介します

胸や身体がリアルに揺れるヒロインが、最初から完成済み

面倒な作業ゼロで、すぐに「動く女の子」を体験できる

ただ眺めるだけじゃなく、 イチャイチャやエッチな体験まで楽しめる

つまり、Live2Dで本当にやりたかった「動く美少女を目の前で楽しむ」体験が、ゲームなら最短ルートで叶います

面倒くさいLive2D解説を読むのではなく、今すぐ「動く美少女」をあなたのPCで体感してみませんか?

動く女の子とイチャラブ体験できるLive2D同人ゲーム、(18歳未満禁止)
Live2D